top of page

「疲れてるのに眠れない…その原因は“自律神経の乱れ”かも?」

  • 執筆者の写真: 坂本 康貴
    坂本 康貴
  • 8月14日
  • 読了時間: 2分
ree

こんにちは!大阪・心斎橋のパーソナルジム RE:START GYM トレーナーの坂本です!😊


「疲れているのになかなか寝つけない…」「朝起きてもスッキリしない…」

そんな経験、ありませんか?実はそれ、自律神経の乱れが原因かもしれません。今回は、睡眠と自律神経の関係、そして改善のポイントをご紹介します!



🧠 自律神経とは?

私たちの体の働きを無意識にコントロールしてくれる神経で、

  • 交感神経(活動モード)


  • 副交感神経(休息モード)の2つがあります。


交感神経と睡眠

日中、体を活動的にしてくれるのが交感神経。ただし、夜になっても交感神経が優位だと…

  • 心拍数が高いまま

  • 体が緊張状態

  • 寝つきが悪くなる

特にスマホやパソコンの光、ストレスは交感神経を刺激しやすいので要注意です。



副交感神経と睡眠

副交感神経は心拍や血圧を下げ、体をリラックス状態に導きます。睡眠前にこの神経が優位になることで、深い眠りに入りやすくなります。



🌙 睡眠の質を高める3つのポイント

  1. 規則正しい生活 同じ時間に起きて寝ることで体内時計が整います。


  2. ストレス軽減 ヨガ、瞑想、軽い散歩などで心身をほぐしましょう。


  3. 運動習慣 適度な運動は自律神経を整えます。寝る直前の激しい運動は避けましょう。



まとめ

睡眠の質は、自律神経のバランスで大きく変わります。交感神経と副交感神経をうまく切り替えて、ぐっすり眠れる体をつくりましょう💤




RE:START GYM(リスタートジム)


Instagram:@restart_gym0126



〒542-0081大阪府大阪市中央区南船場4丁目2-18 佐野屋橋ビル402


心斎橋駅から徒歩3分/四ツ橋駅から徒歩5分


営業時間平日:10:00~21:30土日:9:00~21:30

 
 
 

コメント


bottom of page